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保線の予算管理

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予算管理の大原則

 予算の管理は、そのまま会社の経理、すなわち決算整理・財務諸表(貸借対照表・損益計算書)に繋がるので、簿記の概念をしっかり理解しておくことが望ましい。

 簿記は日頃の仕訳がとても大切であるので、保線業務においては、日々行われる修繕工事の計画・実績管理をしっかり整理しておくことが、正しい決算管理ができることに寄与します。

 日々の仕訳を勘定科目に照らしてまとめておきますが、簿記の共通ルールとして基本的な勘定科目が設定されており、会社ごとに便宜的に独自の勘定科目は作って整理してよいことになっています。

 ここでは簿記の基本的な用語や概念について、簡単に触れておきます。

用語の説明

  • 減価償却:固定資産が時間の経過とともに劣化・陳腐化によって価値を低下させること。取得原価から残存価額を減じて法定耐用年数で除した金額を減価償却費という。基本的に取得日の月も含めた月割で計算していく。
  • 建設仮勘定:建仮と呼ばれ、建設中の建物や設備など有形固定資産に対する支払いを計上する勘定科目のこと。
  • 資本的支出:有形固定資産の改良や機能向上する際の建設勘定。勘定科目は「建物」や「備品」
  • 収益的支出:勘定科目でいう「修繕費」のこと。
  • 簿価:固定資産において減価償却累積額を加味した現在の帳簿価額のこと。
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