オススメ手持ち工具10選!

保線作業

 私の大好きな「MonotaRO(モノタロウ).com」さんに掲載されているナイスな工具10選をご紹介します。軌道会社などの協力会社では道具は命ですが、鉄道事業者社員や軌工管でも持参していると重宝するアイテムを厳選しました。

 ※私はメーカーや販売店の回し者ではありませんし、1銭も貰っていません(笑)。


①モンキーレンチ(薄型・ラチェット式・36㎜可)

 写真は「スーパーツール」さんの製品ですが、選ぶ際に“薄型”は必須です。ダブルナット(間のドーナツワッシャの干渉等)や狭隘箇所に入らず使えないことは避けたいですね。また、“ラチェット式”だと爪をかけかえる必要がないので作業が早くなります。さらに口開きが36㎜まであると、大体のボルトナットに対応できるのでgoodですね。


②スクレーパー/ヘラ(叩込み可)

 写真は私の好きな「TJMデザイン(タジマツール)」さんの製品です。選ぶ際は刃幅が重要です。パッド切りやレール下、床板のケレン等に使用しますが、個人的には刃幅は50㎜が最適かと思います。細くてもダメ、広すぎてもダメです。また、グリップエンドを手ハンマーで叩き込んで使用できるのもgoodです。


③オートポンチ(超硬)

 写真は「TRUSCO」さんの製品です。自動ポンチのため、もちろん手ハンマーは不要です。選ぶ際は、超硬であるか、強弱の調整が可能かが重要です。


④コンベックス(オートストップ・先端磁石・ステンレス・両面表示)

 写真は私の大好きな「BAHCO」さんの製品です。バーコ社は、コンベックス以外も多く製造されている会社ですが、どれもcoolで、私は全てバーコ社で揃えたくなります。コンベックスとしては、不意に戻って来ることがない“オートストップ機能”が付いており、先端も磁石になっているので測定もしやすく、爪も強度があり曲がって使い物にならないといったことも少なくサイコーです。また、ステンレスのためサビにも強く、伸ばした時に折れ曲がりにくい製品となっています。両面表示というのもgoodですね。


⑤テーパー定規(直尺付き)

 写真は「新潟精機(SK)」さんの製品です。直尺とセットで持参すると良いでしょう。


⑥ノギス(デジタル・防塵防水)

 写真は「新潟精機(SK)」さんの製品です。デジタルで防水機能が良いですね。


⑦巻き尺/メジャー(はや巻・ナイロン被覆)

 写真は私の好きな「TJMデザイン(タジマツール)」さんの製品です。なんといっても“はや巻”がサイコーです。はや巻ではない製品と比べると、やっぱり速さストレスが全く異なります。ナイロン被覆されており、耐久性が高いのもgoodです。ロングレールを測定することを考慮しても25m毎のFBWを把握する必要もあり、また、急曲線区間では持ち手が多く必要になるので30mもので十分です。


⑧水平器(磁石付き・タテヨコ気泡)

 写真は私の好きな「TJMデザイン(タジマツール)」さんの製品です。磁石が付いており、気泡管が縦と横向きにあるので、フェンスや踏切注意柵など設置時に便利です。


⑨標尺・クロスロッド

 写真は「TRUSCO」さんの製品です。500㎜と300㎜のロッドとスライド金具で十字に接続することで、レール下からの深さを測定します。陥没や道床厚を測定する際に便利です。


⑩ペーパーウエス(ボックスタイプ)

 写真は「モノタロウ」さんの製品です。布タイプは油汚れに適していますが、ペーパータイプは水分が含んでいる場合に適しています。また、自分の両手が汚れている場合があるので、ロールタイプではなくボックスタイプになっていると、ケース自体を汚さずに器具を清掃できます。


<画像引用元>

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