保線の実務– category –
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保線作業
保線作業について学ぶ(1.定尺レール交換編)
若手技術者の中には、特に保線作業が外注化され直接作業に触れたくても触れる機会が少なく、どのように作業が行われているか知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?下記作業の手順は一例ですが挙げておきます。 1.定尺レール交換(木まくらぎ含... -
保線の実務
線路トラブルほか対応まとめ
保線社員も関わる各種トラブルや災害にはどのような事例があるか整理しておきましょう。線路設備が原因になるものや、周辺環境が起因となって線路設備にも影響が出てしまい、対応が余儀なくされるもの、社員全員で対応するもの…さまざまあるので、しっか... -
保線の実務
除草・抑草・防草対策
除草 手刈り:手鎌など 刈払機(草刈機):チップソーやナイロンコード 重機(ロータリーカッター) 重機(ディスクカッター) 重機(ハンマーナイフモア) 除草剤散布 熱湯散布 抑草 抑草剤散布 防草 防草シート: 防草土:㈲ECSテクノ「エコクリーンソイ... -
軌道状態管理
継目落ち対策
ロングレール化されずに継目が残っていると、列車の衝撃荷重により継目落ち、端欠け、端部バッター、軌道変位、騒音、列車動揺、道床細粒化、レールボンド脱落、継目板・ボルト折損等に起因しますし、対応に苦慮していることが容易に想像できます。そこ... -
軌道状態管理
ふく進抵抗力と道床縦抵抗力とロングレール縦荷重
ロングレール管理や橋上ロングレール化の検討等で出てくるワードとして、「ふく進抵抗力」や「道床縦抵抗力」がありますが、しっかり整理して理解できていない人もいらっしゃるのではないでしょうか。体系的に理解しておきましょう。 ①ふく進抵抗力 ロ... -
軌道状態管理
噴泥と対策
噴泥の発生は、一般的に、路盤土や道床内の混入土砂が、雨水及び地下水等の毛管現象により泥化し、列車通過時の繰返し荷重及び振動によって、道床内あるいは道床表面まで泥土が噴出することで生ずるとされています。噴泥を大別すると、「路盤噴泥」と「... -
保線の実務
過去の事故と対策(系譜)
現在では当たり前となったルールや軌道構造が、何を契機につくられたのか、背景を知っていくことが大切です。対策を基にきっかけとなった事故を理解していきましょう。また、掲載する内容は基本的に国鉄時代(~1987年3月31日)のものとし、それ以降の事... -
軌道状態管理
脱線と対策
<画像引用元> 国土交通省 帝都高速度交通営団日比谷線中目黒駅構内列車脱線衝突事故 事故調査検討会調査報告書 https://www.mlit.go.jp/common/000026464.pdf あわせて読みたい 軌道材料⑥(ガードレール類編) 過去の事故と対策(系譜) 線路検査につい... -
保線の実務
エクセルの基礎を知らない人は必見!
各鉄道事業者やグループ会社の皆さまにおいては、ラボックスや列車動揺、軌道整正計画、軌道狂い検査、探傷検査、遊間検査、ロングレールふく進検査、工事写真など、それぞれの会社で導入している管理ソフトを活用されているかと思います。 しかし一方... -
保線の実務
工事設計・契約事務について学ぼう
軌道工事を設計し、請負会社と契約する際に必要な知識・ノウハウを整理しておきましょう。 工事設計において押さえておく法令 労働安全衛生法:事故防止全般や重機使用時のルール等 建設業法:工事請負契約全般 廃棄物処理法:産廃にかける発生品のルー...